レイアウト領域とは、フォームまたはサブフォームの、長さが固定された設計エリアです。レイアウト領域を使用すると、関連要素を簡単に移動できる、標準のフォームやサブフォームでは不可能な表示方法を実現できる、などの利点があります。レイアウト領域には、スタティックテキスト、図形、ボタンなど、リッチテキストフィールド以外のすべてのフィールドを定義することができます。レイアウト領域とその設計要素は、一定の条件によって非表示にしたり省略表示したりできます。
Web アプリケーションでは、レイアウト領域はサポートされていません。
レイアウト領域には次のものを定義することができます。
- テキスト
- 背景の図形
- フィールド (色、ダイアログリスト、式、パスワード、リッチテキスト、リッチテキストライト、タイムゾーンの各フィールドを除く)
- ボタン
- ボタンの図形
次の要素はレイアウト領域に追加できません。
- アニメーション効果を持つ GIF ファイル
- 添付ファイル
- 計算結果テキスト
- 埋め込み設計要素
- 水平線
- ホットスポット
- イメージリソース
- 挿入したリソース
- Java™ アプレット
- レイヤー
- リンク
- オブジェクト
- OLE オブジェクト
- 改ページ
- ポップアップ
- セクション
- 共有アクション
- 共有フィールド
- サブフォーム
- 表
レイアウト領域とその設計要素は、一定の条件によって非表示にしたり省略表示したりできます。例えば、Web ユーザーがアプリケーションを表示する場合やユーザーがフォームを編集する場合に、レイアウト領域を非表示にできます。
レイアウト領域を作成する
レイアウト領域を作成する
- フォームを開きます。
- フォーム内でレイアウト領域を配置する位置にカーソルを移動します。
- [作成] - [レイアウト領域] - [新規レイアウト領域] を選択します。
レイアウト領域を削除する
- レイアウト領域をクリックして、[編集] - [削除] を選択します。
- 必要に応じて、配置を調整します。